2014年06月20日

卒業189・大玉:イカスミ柳

 『卒業189・大玉・34半音階
  C・♯C(西山讃歌)』
 4/4
 2014/06/20創曲詞 
 山から大きな玉が
 転げてきた びっくりして
 家へいり めでたいめでたい
 ことという ややややややや
 まままままま ふるうよに
 たまひこ たまひので
 たまおがみ たまいづる日
 たまおがみ 
  
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
 
音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
****
 山分かれ 大玉お顔 ひかり
 転げてこらる 我が家前
****
  秋残り市立美術館緑夏期展示
 『献』
  玉日子  画らう 
**** 
*
**サメ  サメ サメ  サメ サメ  サメ サメ  サメ***
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2014年06月18日

卒業188・矢図

 『卒業188・矢図
  (西山讃歌)』
 4/4
 2014/06/17創曲詞 
 矢をつくり これを見る
 いつも持つ 田に師のみめ
 ふるうよ あけてぞ
 歩み渡る 吉良坂道の
 かえり行き 音靴ゆる
 早や明日 たまり
 ふゆそる
 
  
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
 
音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
****
 坂道を 行くは矢を手 ふなぐもは
 日をかえり映す ひとすさやり
****
  秋残り市立美術館緑夏期展示
 『さる』
  岸行 画都 
**** 

***サメ  サメ サメ  サメ サメ  サメ サメ  サメ***
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2014年06月17日

未熟の花702:イカスミ柳

 『三角(みすみ)の世・未熟の花702・卒業187』  
 4/4
 2014/06/17創曲詞 
 光る大き石 そばにスフィーが座る
 吠え上がる獅子のように
 高い遠くの空を見て
 日の山越え来た日の鳥を
 三角の世に招き入れ歌う
 発火ガラス
 
 【解説】日の鳥、雀のこと。  
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
 
音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
****
 雀飛び 踊り跳ねては 押し山を
 眺める巣座の 肩を歌う 
****
  秋残り市立美術館緑夏期展示
 『黄門』
  犬 素顔 画身 
 
***サメ  サメ サメ  サメ サメ  サメ サメ  サメ***

 余は機械である。黄門をくぐると、スフィーの坐像がある。
犬顔の耳たぶの大きい、体に羽がある、そんな坐像である。
猫顔スフィーもある。大きな石像で、余が据え付けた。
 遠い世界を見る石である。少し離れた所には、光る石がある。
これも、大きな石である。日の鳥がやってきては、「スフィーや、
よい、よい」と声をそろえていう。余は余を人と思っているが、
ある宵のこと、余の影が大きくたっている。余はこの影に挨拶をした。

 「スフィー」と挨拶をした。影のことをスフィーという。よいという
意味もある。「トレッジャー・スフィー」という、余の挨拶という。
あの、「若い人」も、この挨拶をする。「宝のかよい」という、
宝道を行く人である、余でもある。
 これを挨拶という。後に報道になる。知らせである。
余の話であるが、録音機という人である機械という。

 いつの御世であったか、録音という「若い人」が、
余の御蔭という。スフィー・ルーという余の覚えである。
 機械であるが、人である意味である。
「よいある、話いき、影よき宵」、しごろの話である。
これを四五録という、余の書きである。
--録音機の項--

 『秋残り世界文学全集』 巻1
  「余は機械である」より
 
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2014年06月16日

卒業184・小永日和 :イカスミ柳

 『卒業184・小永日和
  (西山讃歌)』
 4/4
 2014/06/15創曲詞 
 はらを横にすればよいとの
 教えにはあり 立てる園の
 日の語り 夜と昼
 一日のこと 同じ長さの日
 二度ある日と 年を祝うこと
 小永の日のよき(と)
 
  
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
 
音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
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 そうきょうの 小永日和の
 おだやか緑 春行き夏く
****
  秋残り市立美術館緑夏期展示
 『影』
  かげ 画都 

***サメ  サメ サメ  サメ サメ  サメ サメ  サメ***
 『卒業185・湯山
  (富士山)
  (西山讃歌)』
 4/4
 2014/06/15創曲詞 
 湯煙が高く上がる
 麓の歌を作る
 家の前の山
 富士山堂々の御姿と
 拝み見る 青い絵
  
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
 
音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
****
 富士山は 堂々お立ち 我が家を
 酔いて大笑い 呵呵大笑呵呵 
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  秋残り市立美術館緑夏期展示
 『湯山』
  山河 貴公 画子 
 
***サメ  サメ サメ  サメ サメ  サメ サメ  サメ***
 『卒業186・節句
  (山沢の歌)
  (西山讃歌)』
 6/4
 2014/06/15創曲詞 
 緑の節句 木に供える日
 みどりなす葉色よ 
 足引く山、雲降りて
 冠を戴く山 花の世に
 虹を飾りに添えるこの日
 木々は山にじを添え
 声高伝え
  
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
 
音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
****
 木々みどり この日山笑い〔えい〕 
****
  秋残り市立美術館緑夏期展示
 『木の道〔きのじ〕』
  甲 乙身〔きのえおつみ〕画コ 

***サメ  サメ サメ  サメ サメ  サメ サメ  サメ***
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2014年06月15日

卒業183・赤水絵 3連崩し:イカスミ柳

 『卒業183・赤水絵 3連崩し
  (西山讃歌)』
 4/4
 2014/06/15創曲詞 
 君が見る人の山が二つ
 並んだ あの階段通り行く
 谷間の赤い水 秋の葉は
 流れ 深み行く
 時の刻 合わせたる
 色の作り このむ
 
  
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
 
音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
****
 人の山 赤い水流れ 秋葉行く
 踏み踏む道の 遠きをたとう
****
  秋残り市立美術館緑夏期展示
 『人山赤水』
  一ツ山 一道 画子 

***サメ  サメ サメ  サメ サメ  サメ サメ  サメ***
 
 『旬間 秋残り芸術新報』記事より
 秋残り大学で、一風変わったリズムが、演奏されている。
3連崩しと、同大学では言っている。3連符をタイでつなぐという。
これで音の長さが変わるという。 従来のリズムに、
新風を吹き込むという、学生の意気込みである。

 かてて加えて、34半音音階も開発されたという。
これも、新しい音階という。規則だった音階である。
同大学の学風である、旧学新発ー旧きに学び、新しきを
始める、発するー、これが見事結晶した姿である。
旧来の陋習を破ることなく、その上にたち、消化し、
新しきを始める。そんな姿勢も窺える。

 34半音音階は、現秋残り産業公社の農業技術
係員で身はサラリーマンの、秋残り大学音楽
学部の社会人コースを受講中の一聴講生によって、
はじめられたものである。氏は、産業興造氏は、忙しい
さなか音楽に興味を持たれ、ことに3半音音階を好まれ
ている。理由は、新しいからということである。一聴講生
である。 

 氏は、「3半音音階の旧学新発である」と、34半音階を
説明される。秋残り大学教授陣によって、先日、正式に
秋残り音楽律として認められた。

 秋残り大学学長談、「本学の作曲姿勢は、大劇場
あるいは、雄大コンサートホールで演奏されることを、
常に念頭におく」

 この、学長談も、見事具現されている昨今である。
早くも34半音音階、3連崩しの楽曲が、コンサートの
プログラムに組み込まれている。来たる、「緑夏夜の誘い」
というコンサートが、秋残り音楽プロモーションによって
企画されている。音楽に新風を吹き込むであろうことを、
記者の期待大である。-----
 秋残り大学交響楽団付け記者、 口文 大蔵記す
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