2013年05月18日

足の三里:イカスミ柳

ほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
そうきょうはよい日です。


「足の三里」
 9/8 カリプソワルツ
20130517詞曲

足の下から 手幅下に
外に 触って刺激すると
足軽く歩め 足の三里
大事な点 そうきょう
よい三里押し 元気

20130518
ターンターンターンのワルツです。
「はふたればつゆ」という歌、「たれ」という、足のこと。
後に、「たり」という、足と書く。
これが、足の三里をとる、足の健脚という。
後に、旗をたてて歩く、をいう。
「はふゆき」ともいう。「はふれすずの山」という。
「はったい」の語源という。「はったいの粉」のはったいである。
「はったい」で、旗をたてる意ともいう。
「ハッスル・スーユー」というはなはなの山という。
「アフスル・カーユク」ともいう。
「アーレル・スーユク」のかわれぎ、という。
この意の歌である。文の通りの意である。
イチユ、かきゆス。さまさまのお書きという。
私の文である。

「祖郷」
15/8 20130517詞曲
ここは祖郷 よいところ
歌に歌われ おわらある町
日のかざし 受けて物は育ち
馬牛追いおわる あおが
鳴く鳴き 花と雪 あい見て
世をほむ うくらだんだんに
おとそわし 日送り
そみともを みやるみやはぶ
そめるゆうずるからかわる
そゆれふ ゆたれゆはばみみす

1小節3分で、タンタンタン、タタタ、タンタンタン
これで1小節です。
祖郷をめでた歌です。
私家の古い言葉です。

「体振」
3/4 (3拍子、4拍仕様(カリブ)、
   カリプソ)
20130518詞曲
足をフミフミ 手ひら
モミモミ 首をまわして
ブラブラ 手する
腰を回して ランラン
膝を曲げては伸ばす
背筋伸ばす 
体側をユラユラ

 



 

posted by 秋残り at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽