「金貨」
(弥栄律)
5/4 20130531詞曲
経世 世にいたり
まわるを たつとうり
くれゆく 黒夏 きたりみたり
暖冬の地かり ぬくきを
越えておしもつ 金貨華
ゆきつむ 冷々(冷凍)
しろきに かねのかお
うりざね顔、金貨顔、金夏顔という。
冷たきを凍る冬という。
冷々、冷凍ともいう。
凍冬とも。
冷夏のみぎわ、という。
よもよもの手の金という。
ほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
そうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
「金貨」
(弥栄律)
5/4 20130531詞曲
経世 世にいたり
まわるを たつとうり
くれゆく 黒夏 きたりみたり
暖冬の地かり ぬくきを
越えておしもつ 金貨華
ゆきつむ 冷々(冷凍)
しろきに かねのかお
うりざね顔、金貨顔、金夏顔という。
冷たきを凍る冬という。
冷々、冷凍ともいう。
凍冬とも。
冷夏のみぎわ、という。
よもよもの手の金という。
ほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
そうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
楽譜(月なずむ夜〔半〕)
5/4 詩曲 20130529詞曲
(詩曲、ヘ音ト調、ジィ音ト調、ヘ調とト調のシャッパ)
同曲 4/4 25小節
ほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
そうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
「短刀莢(たんとうさや)」
(3/4、2/4) 20130529詞曲
短刀莢のくさい草
ふなのむしと おすはな
めはな よっていたる
川の流れにいる そって咲く
かつおぶすと いそのうり
山のあす
「たにし」
9/8 20130529詞曲
そうきょうの よいたにしが
山下り 沢上がる
渓流にある 岩石
この世に我たるをいう
田に住む蚊と 田のいし
おしなべて くくくと住む
楽しむ 田のひし
田の西 たにしなり
そうきょうのよいじぶん
時と私 じぶんの言葉の
大切さ 夜と昼 時を
大切に思う 私という
自分も大切と 教えの
尊さ(尊き)を思うかな
港の船入り出
明石の海から 神戸(かみと)の
沖合いに船乗り 漕ぎ出で
波しぶきがあがる 航跡
鮮やかに ゆくゆく
船旅 星満つ 晴天
ほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
そうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
「担徳」
9/8 ジプシー音階
20130528詞曲
山の西に 月が沈み
東天には 我が顔
ありてうれし ほほみみ
騒ぐ風に 輝いて
おとこゆ ふふはらに
ことはゆれ つきゆきつ
うれありる くゆずる
くゆすゆ
ほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
そうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
「島」
(全音音階 ラ)
20130527詞曲
海島 池島 離れ島
きれい 大きな島国と
世界の小さい国と比べたら
海国 わが国と 島国
わが陸と
世界のわが国
峰の国から 島の峰
海越え 陸越えて
峰見る 国の成り立ちと
私の国には さしがある
計るにさしわたしと
峰見る うみはかりの
とうとき
ほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
そうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
「我が家」
5/4 20130526詞曲
天の額 ぶらさがる
空の星が見ていると
日も見ると 大きな字と
小さな字 いろんな字字
ものもぶらさげている
頭より 高い天 山の
絵もぶらさがっている
我が家の 天屋敷
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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拙作ソフト 日本語なでしこで、『豪腕さち子さん』 IME辞書登録 ワンタッチ入力用、他文書作成、 かな音楽さくら用
キー ボードの打ち方 2017年12月11日より