
出発 202230920 ひのくり9 日航機123便: いかすみ柳 2023/09/20作
【曲名】 出発 202230920 ひのくり9
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【不秋宮、喜びの日々】
喜びの日々という、午前に畑、田の仕事を
し、午後は、玉子、肉を作る日々という。
人造肉、人造玉子という、味も肉、玉子と同じ
という。不秋宮の一日という。
【布団】
西田さんが来られて、ジョージ・チャキリスさんと
泊まられたことという。この泊りの寝の布団という。
木の布団という、寝間着も木という。二人が
びっくりされた、はなかり山という不秋宮の布団
という。木の葉で作った布団という。小池さんと
私と一緒に作り、はなゆき、という仕事という。
不秋宮の仕事という。人造物の宮という。
後、十条宮の場の話という。十条宮の造り
の一部という。不秋宮と同じ造りがある。
十条ぱっかれ、という、ぱしすずの造りという。
十条では、さくせま、という、造りのことという。
布団を木で造る布も拵えた十条宮という、
不秋宮という。どちらの家も行き来していた。
古い私の、なむれす、という、記憶という。
【木の料理】
木の料理という、小池ゆっぱく、という。
木を食べた話という。木を小さく切り刻み、
それを炒る、また小さく切り刻む、炒る、
これを数度繰り返す。木の料理という。
小池さんも食べていた話という。木食べ娘
という話という。
【銃を作る】
後、銃を拵える、スミス・アンド・ワットソンと
いう銃という、すいじら銃という。小池さんのお手
という、銃を拵えられたお手という。初め木で
造り、後、一部鉄で作る、今の銃という。
十条宮での仕事という。
【家を建てる】
後、家を拵える。家を建てた私という、小池
さんも建てられたことという。この家に共に住み、
生活をした私です。小さな家という、大きない家
という。この物語を書いて下さった、たいための
丘の御方という。日本の、めなさんという。
めなの御名の御方という。後、さんという。
アメリカのゴーレズさんという、家の建て方という
御著という、これに出ている私の建築という。
その一部、釘を使わず、紐で作った家という。
一本の紐という、紐を上から吊るし上げれば
一本の木になる、傘をたたんだ格好という。
私の作った家という。雨も漏らない拵えという。
一部であります。指物のような家です。
大きな大国柱という、これを建てる時、御手
を添えて頂いた。さんの御大叔父御上と
いう。磯野宮の言いという、きんかれき、という
家という。大御お婆さんおられおられ、大御お
爺さんあられるあられ、家の宮という。私の造
りという。
古い記という、やったり山のおよれ、という。
私の古い記憶です。
【原爆を作る】
後、原子爆弾を作るという、水素爆弾、中性子
爆弾を作る若い人という。家に積み上げられた
原子水素爆弾という。原子爆弾の家という。
全部使った話という。ジェット・ロッキーという、
ろっきすの言いの、くみしば、という、原子爆弾の
ことという。小池さんも加わられたことという。
小池ゆっきみ、という、爆弾製造という意。
小池闇のいそれ、という、小池の山の、いんびじ、
という。小池爆弾という原始爆弾という。
アン・リッターという、リットル・がりらり、という
みにすの爆弾という。これを拵えた話という。
我が家を原子爆弾家という。原子爆弾の製造と
いう石碑が立っていた頃という。
マチュピチュという場所で置くスパレッセルという
言葉の意という、原子爆弾の製造という。ウラン
を拵えた話という。
【日航機123便、石炭造り】
日航機123便という、私ものったことがあります。
飛行機が私家の近くの御巣鷹山の低い丘という、
御巣鷹交範巣鷹之(すたかゆき)という、そこに
留めていた飛行機という。その丘の以前の状態という、
ウラン製造、石炭製造という、私家の仕事という。
私家の夕張炭鉱という、御巣鷹山の以前の炭鉱
です。石炭を拵えた話という。家の前の地が崖に
なったことという。その頃の話です。御巣鷹山という
石碑があった場という、私家の前という。
私家の飛行機です。
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。
大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。